経穴模型今昔
■さて、期末試験ぢゃ!
最後の原稿の締切をしばし免除してもらい、来週始めまでひたすらお勉強。
今回は経路経穴学がメインなんで、アタマん中は、ツボ、ツボ、ツボ。
当ブログで見慣れた方もいらっしゃるでしょうが、スイナくんを常時携帯し、う~ん361穴も覚えられんわい、と追い込まれとります↓
当方には愛しいスイナくんでも、道行く人には不気味なばかり。深夜のデニで取り出し、ぶつぶつとツボを暗唱する際も、周辺卓のお若い方は、不可解な眼差しでヘンなオバサンに退いてる。
なので携帯時には、人肌寒き秋でもあるし、手ぬぐいを巻いて隠すようにしとります。
■ところが、
江戸時代の鍼灸師が使ってた「推拿模型」は、さらに不気味な面持ち。アンティークだからと論じきれない四肢の細りやアバラの浮き方が、だいぶコワイ感じです。
表情も、試験最中の当方のように、思い詰めてておっかない。
■とはいえ、
ツボの略称だの経路のメモ的な書き込みがあったんですわ~。
江戸のプロの鍼灸師の方でも、パーフェクトには覚えきれなかったってことかしらん?親近感を抱いちゃいます。
スイナくんに限らず、現代の人体模型は、筋肉質だったりふくよかだったり、江戸期のそれよりずっと「イマのヒト」に近い外観。
ですが・・・「徳川様の頃のヒト」は、こうした痩せ型がジャパンスタンダード(国内標準)だったのかも。
飽食の時代ぢゃなかったですから。
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