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フェロモントラップ

_017_1 ■桃色の罠

こちらは山形の桃農家さんの、害虫駆除のためのフェロモントラップ。 メスの性フェロモンを人工的に合成し、携帯ストラップみたいな(写真上部)のゴムやプラスチックに染み込ませて仕掛けます。首尾よくオスを誘引し、ゴキブリホイホイ状の吸着シートに入ってくれれば、一巻の終わり。メスの匂いに誘われて飛来してはみたものの、肝心の桃のそばには一匹もおらず、官能的な匂いが漂うのみ。交尾できなきゃ卵も産まず、害虫の子孫繁栄の道は途絶えていくって仕組みです。

農薬を使わずに済む安心な殺虫策であり、発生する虫の種類の把握にもつながるんで、ここ10年間に果樹園ではだいぶ普及してきました。本懐を遂げられず幻のパートナーを求めて彷徨う虫たちは、何だか昨日ブログに書いたガチョウの悲哀に一脈通じるものがありそう。ついでですけど、人間にもありますな↓

Hawkpic3 ■ジョビ器官

こちらはネットで発見したイタリア製男性用フェロモン香水「フェロチカホーク」徳用サイズ!写真は当該サイトから転用させていただきました。

眠っている女性の性欲を呼び覚ますフェロモンだそうで、厚生労働省が化粧品として認証する立派な商品でございます。調べてみたら、人間の鼻の中にもヒトフェロモンに官能するジョビ器官なる嗅覚細胞があり、25年の間にこれが休眠器官でなかったとの研究がなされたようです。解剖学の本には載ってなかったけど、これがあなたの「夢のお宝」になるかどうか・・・どなたか臨床体験してみてください。

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コメント

最近、歌舞伎町に足が遠のいているんで、ワナでもいいからかかりたい・・・(現実逃避)

投稿 suina(乾某) | 2006年6月23日 (金) 12:31

害虫のフェロモントラップ
歌舞伎町にもいっぱいトラップありますよね
夜毎、寸止めガールに誘われて駆除されて行く哀しきオヤジ達をつい・・・・。

投稿 inyan | 2006年6月23日 (金) 01:16

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